活躍するスペシャリストたち

高度な専門性を活かして、地域に貢献します。

佐久総合病院グループ 診療・専門・認定看護師数

                                                 (人)

  佐久総合病院
(本院)
佐久医療センター 小海分院
診療看護師(NP) 1    
専門看護師 小児看護   1  
家族支援看護   1  
特定行為研修修了者 1 3  
認定看護師 救急看護   1  
緩和ケア   1  
がん化学療法   2  
がん性疼痛看護   1  
乳がん看護   1  
がん放射線療法看護   1  
集中ケア   1  
手術看護   1  
小児救急   1  
慢性心不全看護   1  
糖尿病看護   1  
感染管理 1 1 1
皮膚・排泄ケア 1 2  
摂食・嚥下障害看護 1 1  
訪問看護 2    
認知症看護 3    
認定看護管理者 3 2 0
精神科技能協会認定精神科看護   1  
日本精神科看護協会認定精神科看護 1    

                                          2020年4月1日現在
 

診療看護師(NP)

診療看護師 高見澤 巧

診療看護師(Nurse Practitioner:ナースプラクティショナ-)は、医学と看護の両視点を持ち、医師の指示のもと患者さんの症状に応じたタイムリーな医療を提供し、重症化の防止、患者さんのQOLの向上を図る役割を持っています。佐久総合病院における診療看護師の役割を構築していく必要があり、総合診療科外来において、救急対応の必要な患者さんの対応、老健施設入所中の患者さんの体調の変化に対する対応など、診療看護師として担当医師のもと研修を行なっております。

患者さんへの対応は、チーム医療の一員として治療と看護の両面から患者さんに安心安全で、最善な医療を提供できるよう考え対応をすることを心がけています。
 

専門看護師

家族支援専門看護師 今井 美佳

治療や疾病の捉え方が一人ひとり異なるように、「家族」も決して同じではありません。その、「ちがい」をそのまま受け止め、「ちがうからこそ発揮できるちから、得意なこと」をかかわりのなかで見つけていくことが家族看護のおもしろさであり、こうしたとらえ方で看護実践の幅も広げることができると感じています。

医療の場で求められる(代理)意思決定は家族内のコミュニケーションも緊張を帯び、患者さんとそのご家族にとっても心身の負担がかかる「課題」です。援助者にとってもストレスやジレンマを感じやすい状況です。当事者の方々のお話を伺いながら、「どうやったらこの状況を前進させることができるのか?」を一緒に考えたいと思っています。

認定看護師

認知症看護認定看護師 武舎 栄次

認知症は今、社会的にとても注目されている病気です。入院などによる突然の生活変化は、その人に大きな影響をもたらします。特に認知症を持つ方は環境の変化に弱く、敏感に反応するので、心理的・身体的・社会的な視点を持って環境を整えることはとても大切です。認知症ケアチームの一員として、よりよいケアにつなげるため他職種連携をして活動をしています。

認知症看護においては認知機能低下が及ぼす影響をとらえる視点が大事です。また患者さんの生活史に着眼することも重要です。その人の理解者となり、そして代弁者となれるよう今後も活動をしていきたいと思います。

訪問看護認定看護師(特定行為研修修了者) 坂井 理恵

一人ひとりの生活や人生とじっくりかかわることができる。これが訪問看護の魅力であると感じています。私たちは1日のなかでたくさんの利用者の方やご家族、多職種の方々と関わります。訪問看護の対象は小児から高齢者、疾患もさまざまで、幅広い知識や経験が求められます。

訪問看護に携わりしばらく過ぎたころ、もう一度自分の看護観を見直したい、訪問看護を改めて学びなおしたい、そう思い認定看護師を目指しました。

現在は学んだ知識を共有しながら、スタッフとともに利用者の方々の望む生活を支えています。