当院の3つの特長
佐久総合病院は「農民とともに」という理念を元に、一貫して地域や社会のニーズに深く応える医療活動を心がけております。
グループ内で包括的に
医療を提供
中核をなす消化器、循環器、呼吸器疾患の内科系、外科系の常勤医による紹介患者の外来・検査、専門医による内視鏡治療やカテーテル治療、年間7,000例程の外科手術件数は全国屈指を誇ります。
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地域の方々の健康を守る
保健予防活動
佐久総合病院では、農村地域の健康を守る活動として、1945年に出張診療活動を開始、1959年には全国初となる全村健康管理活動を行いました。現在も、地域の要望に応え、健診・健康教育活動などを盛んに行っています。
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地域の方とともに歩む
地域医療活動
佐久総合病院では、医療機関や自治体、福祉施設・団体、ボランティアなどと連携し、単なる地域医療の枠にとどまらない柔軟性のある活動を行っています。
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