現在の建設現場の様子です。
建設地では現在、120tのタワークローラークレーン(写真右側)が活躍しています。資材を運ぶ大きなクレーンで、60m先まで届きます。
診療棟は引き続きコンクリート打設が行われています。
今後このコンクリートの上に鉄筋を組み上げ、コンクリートを流し込みます。これが大きな建物を支える丈夫な基礎の一部になります。
病棟の花びら型がくっきり見えるようになりました。
再構築進捗状況