写真はクリックすると拡大します
![現在の建設地の様子です。](../../dbps_data/_material_/_files/000/000/001/436/rtet.jpg)
現在の建設地の状況です。
![病棟の配筋](../../dbps_data/_material_/_files/000/000/001/436/rrrr.jpg)
見た目には前回と比べあまり大きな変化はありませんが、病棟、外来・中央診療棟ともに配筋工事が継続しています。
![外来・中央診療棟の配筋](../../dbps_data/_material_/_files/000/000/001/436/ddrwr.jpg)
外来・中央診療棟は免震基礎アンカーがセットされ、この上に免震装置が設置されます。
拡大すると…
![](../../dbps_data/_material_/_files/000/000/001/436/ruy.jpg)
大きな釘のような形をしたものが免震基礎アンカーです。この上に免震装置が設置されます。
![PCヤード](../../dbps_data/_material_/_files/000/000/001/436/uti.jpg)
また、佐久医療センター新築工事は、PC工法(プレキャストコンクリート工法)という、事前に製造されたコンクリート製の部材を現場で組み立てていく工法と、現地でコンクリートを打設する在来工法が採用されています。
敷地南西側にPC製造を行うPCヤードが設置され、部材が製造されていきます。