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佐久医療センター上棟式が行われました（25.3.24）
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JA長野厚生連盛岡代表理事理事長挨拶
佐久医療センターがいよいよ上棟となりました。大きな事故もなく無事に上棟できたことに感謝し、平成25年3月24日（日）に上棟式が行われました。
佐久総合病院伊澤院長挨拶
天気予報もくつがえすほどの会場の熱気で、すっきり晴れわたった青空の下、住民の方々や職員など1,000人を超える方々にお集まりいただき、盛大に行うことができました。
栁田佐久市長挨拶
JA長野厚生連盛岡代表理事理事長、佐久総合病院伊澤院長、そして来賓代表として栁田佐久市長さんから挨拶をいただきました。
神事が行われています
壇上の上で神事を行い、いよいよごち餅まきが始まります。
ごち餅まきが始まりました！
最初に大きな親餅がまかれると、会場から大きなざわめきが起こりました。ごち餅のもち米はJA佐久浅間よりご協力いただきました。
ごち餅を投げる方も楽しそうです
佐久総合病院運営委員長である川上村の藤原村長さん、JA佐久浅間の中里組合長さん、歴代の理事長さん方にも一緒にお餅をまいていただきました。
皆さん必死です！
お子さんからお年寄りの方まで楽しそうに、そして必死にお餅を拾う姿が見られ、会場は大変白熱しました。
ごち餅まきが終わり、万歳のあと拍手がわきました
会場には今までいろいろとお世話になった方々の顔もたくさん見られました。
ここまで来ることができましたのも、多くの方のお力添えがあってこそだと改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
綿あめやポップコーンにはお子さんの列が並びました
労組の女性部や青年部からはポップコーンや綿あめ・お赤飯が、㈱日建設計と清水建設㈱、看護部からはお菓子やジュースがそれぞれ振舞われ、お子さんたちも笑顔にあふれていました。
来年3月1日の開院に向け、職員一丸となって頑張ってまいります。
