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これは10月末の航空写真です。佐久の冷え込みも厳しくなってきましたが、作業員さんは毎日一生懸命、佐久医療センターの工事を一歩一歩着実に進めてくださっています。
外来・中央診療棟部分は地下の躯体工事が完了に近付き、いよいよ1階の柱・壁配筋型枠工事に入っていきます。
1階にある放射線治療装置の1つであるリニアックの壁部遮蔽鉄板建込工事が行われています。これは、放射線が外に漏れないために必要な工事です。
病棟は1階の躯体工事が完了に近付き、2階の梁・床スラブ配筋型枠工事に入っていきます。