佐久総合病院QIプロジェクト2018結果報告

QIプロジェクト2018 佐久総合病院 結果報告

当院では2011年10月より日本病院会主催 『QI推進事業(QIプロジェクト)』 へ参加をしております。

2018年は全国351施設が参加をし、各施設でQIプロジェクトより指定された指標46項目を分析、その結果を公開し、自院と他院を比較することで各施設の『医療の質』の改善へ繋げていくことを目的としています。

2018年の当院と全国QIプロジェクト参加病院の平均を比較しました。

 

※医療の質(QI:Quality Indicator)とは『根拠(エビデンス)に基づいた医療(Evidence-based Medicine:EBM)』がどのくらい行われているのかを客観的に評価する指標のことです。

 

 

患者満足度調査(外来・入院)結果

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

患者満足度調査(外来・入院)結果

【計算定義・計算方法】

分子:「この病院での診療に大変満足・大変満足または満足している」と回答した外来・入院患者数

分母:患者満足度調査に回答した外来・入院患者数

患者満足度にて、「受けた治療の結果」、「入院期間」、「安全な治療」に対する患者の満足度をみることは、医療の質を測るための、直接的な評価の指標となる重要な一つです。

当院の割合は、外来患者については全国QI参加病院平均より「満足」・「満足+やや満足」ともに評価が低く、2017年度と比較すると「満足」、「満足+やや満足」の評価が下がっています。

入院患者については「満足」・「満足+やや満足」ともに全国QI参加病院平均より低いものの、2017年度より高い評価となりました。

 

死亡退院患者率結果

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

死亡退院患者率結果

【計算定義・計算方法】

分子:死亡退院患者数(月平均18人)

分母:退院患者数(月平均282人)

この死亡退院患者率から直接医療の質を比較することは、医療施設の特徴(職員数、病床数、平均在院日数、地域の特性など)と、入院患者のプロフィール(年齢、性別、疾患の種類や重症度など)が異り、正確な比較ができないため適切ではありません。病院医療の質と安全への取り組みの成果を可視化し、そこへ死亡率を反映させることが必要となります。

当院の2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より3.4%低い結果となりました。

退院後6週間以内の救急医療入院率結果

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

退院後6週間以内の救急医療入院率結果

【計算定義・計算方法】

分子:退院後6週間以内救急入院患者数(月平均8.6人)

分母:退院患者数(月平均230人)

患者の中には、退院後6週間以内に予定外の再入院をすることがあります。その背景として、初回入院時の治療が不十分であったこと、回復が不完全な状態で患者に早期退院を強いたこと、などの要因が考えられます。前回入院と同一疾病で再入院したかどうかは見ていません。再入院の因果関係を判断することは難しいため、この指標は特定の疾病についてではなく、病院全体の質を見ることとしています。

当院の2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より1.0%高い結果となりました。

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入院患者転倒・転落発生率結果

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

入院患者転倒・転落発生率結果

【計算定義・計算方法】

分子:転倒・転落発生数(月平均14件)

分母:入院延べ患者数(月平均7,320人)

入院中の患者の転倒やベッドからの転落は少なくありません。原因としては、入院という環境の変化によるものや疾患そのもの、治療・手術などによる身体的なものなどさまざまなものがあります。転倒・転落の指標には、「転倒・転落により患者に傷害が発生した損傷発生率」と、「傷害には至らなかった転倒・転落の発生率」の二つがあります。後者の患者の傷害に至らなかった事例を追跡・原因や要因の分析をすることで、傷害発生予防へつなげることができます。

当院2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より0.5‰低い結果となりました。

入院患者転倒・転落による損傷発生率結果

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

入院患者転倒・転落による損傷発生率結果

【計算定義・計算方法】

分子:損傷レベル2(月平均5.5人)または4以上(月平均0人)

分母:入院延べ患者数(月平均7,320人)

転倒転落による損傷のうち「レベル2以上」または「レベル4以上」の傷害の発生率となります。

レベル2以上の損傷とは『軽度で包帯・氷・創傷洗浄などが必要となった損傷』のことです。

レベル4以上の損傷とは『重度で手術・ギプス・牽引などが必要となった損傷』のことです。

損傷レベルについてはThe Joint Commissionの定義を使用しています。「転倒・転落により患者に傷害が発生した損傷発生率」と、「傷害には至らなかった転倒・転落の発生率」両方を追跡することで損傷発生予防の取り組みを効果的に行えているかどうかをみることができます。

当院2018年度レベル2以上の損傷発生率平均値は、全国QI参加病院平均値より0.1‰高い結果となりました。

 

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

 当院2018年度レベル4以上の損傷発生率の平均値は、昨年度同様0.00‰でした。

 

褥瘡発生率結果

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

褥瘡発生率結果

【計算定義・計算方法】

 分子:院内新規d2以上褥瘡発生数(月平均2.9件)

分母:入院延べ患者数(月平均7,232人)

褥瘡は、看護ケアの質評価の重要な指標の1つとなっています。褥瘡は患者のQOL(生活の質)の低下をきたすとともに、感染を引き起こすなど治癒が長期に及ぶことにより、結果的に在院日数の長期化や医療費の増大にもつながります。その為、褥瘡予防対策は、提供する医療の重要な項目の1つにとらえられ、1998年からは診療報酬にも反映されています。分子は当該入院期間内に褥瘡を院内にて新規発生した可能性のある患者に限定し、d2以上の褥瘡の院内新規発生患者としています。また、深さ判定不能な褥瘡(DU)・深部組織損傷疑いも含めています。褥瘡の深さについては、日本褥瘡学会のDESIGN-R(2008年改訂版褥瘡経過評価用)とInternational NPUAP-EPUAP Pressure Ulcer Guidelinesを用いています。d2以上の褥瘡とは、真皮までの損傷のことです。

当院2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より0.03%低い結果となりました。

紹介率

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

紹介率

【計算定義・計算方法】

分子:紹介初診患者数(月平均206人)

分母:初診患者数(月平均1,407人)

他の医療機関から紹介され、初めて当院を受診した患者の割合です。

地域の医療機関との連携の度合いを示す指標となっています。

高度な医療を提供する医療機関にだけ患者が集中することを避け、地域の医療連携を強化し、地域全体で切れ間のない医療の提供を行うことが望まれています。

当院の2018年度平均値は、2017年度より0.4%低下しました。

 

逆紹介率

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

逆紹介率

【計算定義・計算方法】

分子:逆紹介患者数(月平均363人)

分母:初診患者数(月平均1,407人)

初めて当院を受診した患者に対し、他の医療機関へ紹介した患者の割合です。

地域の医療機関との連携の度合いを示す指標となっています。

高度な医療を提供する医療機関にだけ患者が集中することを避け、地域の医療連携を強化し、地域全体で切れ間のない医療の提供を行うことが望まれています。

当院の2018年度平均値は、2017年度より6.0%高い結果となりました。

 

救急車・ホットラインの応需率

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

救急車・ホットライン応需率

【計算定義・計算方法】

分子:救急車で来院した患者数(月平均74人)

分母:救急車受け入れ要請患者数(月平均84人)

救急車受け入れ要請のうち、受け入れた患者の割合です。

救急医療の機能を測る指標となっています。

本指標の向上は、救命救急センターに関連する部署だけの努力では改善できません。救急診療を担当する医療者の人数、診療の効率化、入院を受け入れる病棟看護師や各診療科の協力など、さまざまな要素がかかわります。

当院の2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より0.4%高い結果となりました。

 

糖尿病患者の血糖コントロール

1.HbA1c 7.0%未満

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糖尿病患者の血糖コントロール(HbA1c 7.0%未満)

【計算定義・計算方法】

分子:HbA1c(NGSP)の最終値が7.0%未満の外来患者数(月平均343人)

分母:血糖降下薬年間90日以上処方されている外来患者数(月平均685人)

糖尿病の治療には運動療法、食事療法、薬物療法があります。運動療法や食事療法の実施を正確に把握するのは難しいため、薬物療法を受けている患者のうち、適切に血糖コントロールがなされているかをみることとしました。 HbA1cは、過去2~3ヶ月間の血糖値のコントロール状態を示す指標です。各種大規模スタディの結果から糖尿病合併症、特に細血管合併症の頻度はHbA1cに比例しており、合併症を予防するためには、HbA1cを7.0%以下に維持することが推奨されています。

当院の2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より1.1%高い結果となりました。 

 

2.HbA1c 8.0%未満

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

糖尿病患者の血糖コントロール(HbA1c 8.0%未満)

【計算定義・計算方法】

分子:HbA1c(NGSP)の最終値が8.0%未満の外来患者数(月平均553人)

分母:血糖降下薬年間90日以上処方されている外来患者数(月平均686人)

 

当院の2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より1.4%高い結果となりました。

 

尿道留置カテーテル使用率

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

尿道留置カテーテル使用率

【計算定義・計算方法】

分子:尿道留置カテーテルが挿入されている延べ患者数(device days)(自院での挿入行為の有無に関わらず)(月平均1,218人)

分母:入院延べ患者数(patient days)(月平均7,320人)

本指標はカテーテル関連尿路感染症のアウトカム指標を算出するための事前準備指標のため、値が高いか、低いかをみるものではありません。また医学的理由(急性尿閉・外科手技のための周術期使用・重篤な患者に対する正確な尿量測定など)で長期留置が必要な場合も含めています。

当院の2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より3.0%高い結果となりました。

 

脳卒中患者における指標

1.脳卒中患者のうち第2病日までに抗血栓療法を受けた患者の割合

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

脳卒中患者のうち第2病日までに抗血栓療法を受けた患者の割合

【計算定義・計算方法】

分子:分母のうち第2病日までに抗血栓療法を施行された患者数(月平均5.5人)

分母:脳梗塞または一過性脳虚血発作と診断された18歳以上の入院患者数(月平均9.3人)

 

脳梗塞急性期における抗血栓療法として、発症48 時間以内のアスピリン投与が確立された治療法となっています。

また、米国心臓協会(AHA/米国脳卒中協会(ASA)急性期脳梗塞治療ガイドライン2013 では、脳梗塞急性期における抗血小板療法として、アスピリンを脳梗塞発症から24〜48 時間以内に投与することを推奨しています。(クラスIエビデンスレベルA)したがって、適応のある患者には第2病日までに抗血小板薬の投与が開始されていることが望まれます。

 

当院2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より5.5%低い結果となりました。

患者の状態により抗血栓療法を選択しない場合もあります。

 

 

2.脳梗塞における入院後早期リハビリ実施患者割合

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

脳梗塞における入院後早期リハビリ実施患者割合

【計算定義・計算方法】

分子:分母のうち入院後早期(3日以内)に脳血管リハビリテーションが行われた症例数(月平均6.3人)

分母:脳梗塞と診断された18歳以上の入院患者数(月平均8.3人)

 

脳卒中患者では早期にリハビリテーションを開始することで機能予後を良くし、再発リスクの増加もみられず、ADLの退院時到達レベルを犠牲にせずに入院期間が短縮されることが分かっています。わが国の脳卒中治療ガイドライン2015では「不動・廃用症候群を予防し早期のADL向上と社会復帰を図るために、十分なリスク管理のもとに発症後できるだけ早期から積極的なリハビリテーションを行うことが強く勧められている(グレードA)」と書かれています。したがって、適応のある患者には早期からリハビリテーションが開始されることが望まれます。

 

当院2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より2.7%高い結果となりました。 

 

 

3.脳卒中患者の退院時抗血小板薬を処方した割合

QIプロジェクト2018 佐久総合病院

脳卒中患者の退院時抗血小板薬を処方した割合

【計算定義・計算方法】

分子:分母のうち退院時に抗血小板薬を処方された患者数(月平均4.8人)

分母:脳梗塞または一過性脳虚血発作と診断された18歳以上の入院患者数(月平均6.9人)

※死亡患者・転院患者・退院時抗凝固薬が処方されている患者は除外

 

 非心原性脳梗塞(アテローム血栓性脳梗塞、ラクナ梗塞など)や非心原性TIA(一過性脳虚血発作)では、再発予防のため抗血小板薬の投与が推奨されています。わが国の脳卒中治療ガイドライン2015では、「現段階で非心原性脳梗塞の再発予防上、最も有効な抗血小板療法(本邦で使用可能なもの)はシロスタゾール200mg/日、クロピドグレル75mg/日、アスピリン75-150mg/日(以上、グレードA)、チクロピジン200mg/日(グレードB)である」と書かれています。したがって、適応のある患者には、抗血小板薬の投与が開始されていることが望まれます。

 

 

当院2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より2.3%低い結果となりました。

 

 

4.脳卒中患者の退院時スタチン処方割合

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脳卒中患者の退院時スタチン処方割合

【計算定義・計算方法】 】

分子:分母のうち退院時にスタチンを処方された患者数(月平均3.5人)

分母:脳梗塞で入院した患者数(月平均8人)

※死亡患者・転院患者・退院時抗凝固薬が処方されている患者は除外

 

 LDLコレステロールを低下させるほど、脳卒中の発症率・死亡率が下がるという研究報告があります。海外の臨床試験(SPARCL)では高用量のスタチン製剤による脳卒中の再発抑制が示され、動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年版ではスタチンによる脳梗塞発症の予防を「推奨レベル1、エビデンスレベルA(最も良質なエビデンスがあると認めた、最高の推奨度レベル)」としています。 

 

当院2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より11.1%高い結果となりました。

 

 

5.心房細動を伴う脳卒中患者への退院時抗凝固薬処方割合

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心房細動を伴う脳卒中患者への退院時抗凝固薬処方割合

【計算定義・計算方法】 】

分子:分母のうち退院時に抗凝固薬を処方された患者数(月平均1.1人)

分母:18歳以上の脳梗塞かTIAで入院し、かつ心房細動と診断を受けた患者数(月平均1.3人)

 

 

心原性脳梗塞での再発予防には、抗凝固薬の投与が推奨されています。わが国の脳卒中ガイドライン2015では、「心原性脳塞栓症の再発予防は通常、抗血小板薬ではなく抗凝固薬が第一選択薬である(グレードA)」と書かれています。したがって、適応のある患者には、抗凝固薬の投与が開始されていることが望まれます。

 

 

当院2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より7.3%高い結果となりました。

 

 

 

喘息患者における指標

喘息入院患者のうち吸入ステロイドを入院中に処方された割合

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喘息入院患者のうち吸入ステロイドを入院中に処方された割合

【計算定義・計算方法】

分子:分母のうち入院中に吸入ステロイド薬の処方を受けた患者数(月平均0.9人)

分母:喘息を原因とする5歳以上の入院患者数(月平均1.1人)

 

喘息患者においては、吸入ステロイド薬とピークフローモニタリングによる自己管理が治療の基本となります。

また、急性発作期にはステロイド薬の内服や点滴が必要です。

 

当院2018年度平均値は、全国QI参加病院平均値より17.9%高い結果となりました。

喘息発作時の治療として外来でβ2刺激薬の治療を行い、改善されない場合、入院し経口・静脈注射ステロイド治療を行うケースが多くなっています。

また、以前から吸入を行っており、入院後も同様に使用していた場合は分子としてカウントされません。

 

1か月間・100床当たりのインシデント・アクシデント発生件数

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1か月間・100床当たりのインシデント・アクシデント発生件数

【計算定義・計算方法】

分子:調査期間中の月毎のインシデント・アクシデント発生件数×100(月平均50件)

分母:許可病床数(199床)

 

インシデントは、日常診療の場で誤った医療行為などが患者さんに実施される前に発見されたもの、あるいは誤った医療行為などが実施されたが結果として患者さんに影響を及ぼすに至らなかったものをいいます。(ヒヤリ・ハット)

 

アクシデントは、医療に関わる場所で医療の全過程において発生する人身事故全てを含み、医療従事者が被害者である場合や廊下での転倒など医療行為とは直接関係しないものも含み、医療従事者の過誤・過失の有無を問わず、また不可抗力的な事故も含みます。(医療事故)

 

 

当院2018年度の平均値は、全国QI参加病院平均値より20.3件少ない結果となりました。

 

 

・インシデント・アクシデント発生件数のうち全報告中医師による報告の占める割合

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インシデント・アクシデント発生件数のうち全報告中医師による報告の占める割合

【計算定義・計算方法】

分子:分母のうち医師が提出したインシデント・アクシデント報告総件数(月平均0.2件)

分母:調査期間中の月毎のインシデント・アクシデント報告総件数(月平均50件)

 

 

 

当院2018年度の平均値は、全国QI参加病院平均値より4.2%低い結果となりました。

 

 

職員におけるインフルエンザワクチン予防接種率

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職員におけるインフルエンザワクチン予防接種率

【計算定義・計算方法】

分子:インフルエンザワクチンを予防接種した職員数(期間平均857人)

分母:職員数(期間平均1,040人)

 

 

 

当院2018年度の平均値は、全国QI参加病院平均値より11.0%低い結果となりました。

 

 

広域抗菌薬使用時の血液培養実施率

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【計算定義・計算方法】

分子:分母のうち投与開始初日に血液培養検査を実施した数(月平均1.9人)

分母:広域抗菌薬投与を開始した入院患者数(月平均8.3人)

 

 

 

当院2018年度の平均値は、全国QI参加病院平均値より15.1%低い結果となりました。