Introduction佐久総合病院グループの
医療・介護・福祉ネットワーク
1944（昭和19）年に20床から始まった佐久病院は、地域のニーズに応えることを使命とし、
その役割を果たすため、診療所や老人保健施設、分院、訪問看護ステーションなど機能を
拡充させてきました。現在は3病院、1診療所、2老人保健施設、7訪問看護ステーション、
1宅老所を有し、さらにJA 長野厚生連健康管理センターと佐久総合病院看護専門学校の運営を
実質的に担っています。また、南佐久郡南部地域では各村の国保診療所にも医師を派遣しており、
そのほかジェイエー長野会をはじめとした福祉施設などとも連携を深めています。
Greeting統括院長挨拶
私たち職員は、開院からずっと守り続けてきた「農民とともに」の精神を受け継ぎ、皆さまのいのちと環境を守る使命を胸に日々活動しております。
Philosophy理 念
佐久病院は「農民とともに」の精神で、医療および文化活動をつうじ、住民のいのちと環境を守り、
生きがいのある暮らしが実現できるような地域づくりと、国際保健医療への貢献を目ざします。
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佐久総合病院グループが発行する広報誌やパンフレット、書籍、SNSなどをご案内します。
- 【●法人】診療における当院の取り組み(about/medical_treatment.html)
診療における当院の取り組み
- 【●法人】病院指標・診療実績・臨床指標（QI）(about/hospital_index/index.html)
病院指標・診療実績
・臨床指標（QI） - 【●法人】佐久総合病院に関する資料視察・見学・取材について(about/know/index.html)
視察・見学のお申し込み
history佐久総合病院グループの歴史
当院は1944（昭和19）年1月19日に長野県南佐久郡臼田町（現佐久市臼田）に20床で開院。
これまで地域の中へ入る医療・保健予防活動、文化活動などを展開して歩んできました。
