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正職員
既卒
放射線診断科の医師(緊急IVR症例対応可能者)募集
| 募集科 | 放射線診断科 |
|---|---|
| 募集人数 | 若干名 |
| 勤務形態 | 常勤 |
| 業務内容 | 放射線診断、緊急IVR |
| 専門医教育施設 | 日本医学放射線学会、日本核医学会 |
| 給与 | 1350万円～1500万円程（経験年数10年） |
| 休日 | 4週8休（日曜日、第1・3・5土曜日）、国民の祝日 |
| 休暇 | 年末年始休暇、育児休暇、介護休暇 |
| 福利厚生 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、退職金制度 |
| 学会等参加支援 | 理事会、評議員、座長、演者、施設認定に必要となる資格の取得及び維持のための参加は、公務出張扱い。 上記以外の学会等参加は、年間10万円以内の補助。 |
| 育児支援 | 短時間勤務制度、院内保育所、職員の子育て支援 |
緊急IVR症例に対応していただける放射線診断医を募集致します。
当院は長野県東部（東信地域）の救命救急センターであり、大学病院等と連携しながら、緊急IVRを必要とする症例にも可能な限り対応しています。緊急IVRの症例数は年間30-40例ほどで、そのうち、内科的疾患、外傷、産科疾患等に、IVRの技術を持つ数名の医師が、それぞれの診療科の業務と兼務する形で対応しています。これから、安定した持続可能な体制を構築していくために、IVRの技術をお持ちの医師を募集致します。当院の現況では、緊急IVR単独では業務として成り立たないことから、放射線読影医との兼務での募集と致します。読影に関連する詳細な情報は、放射線診断科の頁を御覧下さい。
IVRにつきましては、外部からの募集と並行して、院内でもIVRの技術を持つ医師を育てていきたい考えであり、応募される先生には、若手医師の指導や、病院の安定した緊急IVR体制の構築について助言なども、お願いしたいと考えます。業務内容につきましては、随時御相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。
